いよいよですよ^^ たのしみ♪
sektor
2009.11.28.sat アメ村TRIANGLEにて、新たにスタートするテクノ・ハウスパーティー"SEKTOR"。
第一回目となる今回は、ゲストに、Get Physical, BPitch Control, Cocoon, Playhouse, Somaなどの名門レーベルから多数の作品をリリースし、TuningSpork, Contexterriorを主宰する、JAY HAZEを迎えて開催決定!!!!
□about SEKTOR□
テクノ/ハウスを媒介に、『SEKTOR』はアナタを"グレーゾーン"へと連れていく。
音のループにより生まれる高揚感と、微小な変化によって揺さぶられる感情、それらをリアルタイムでフロアに提案する臨場感。『SEKTOR』は、これらを地下に潜らず、オーバーグラウンドとも異なる環境で創り上げることを目指している。そのことが、言葉では表現できない、「違和感」のある空間を創り上げることにつながると信じているからである。この「違和感」こそ、自分が”グレーゾーン”にいる証明である。人は真の意味で音に酔いしれるとき、理性にも感情にも支配されず、過ぎる時間ですら曖昧に感じる。フロアとの一体感とも呼べるこの”グレーゾーン”に導くため、音、映像、照明等がリンクし、全てのオーディエンスが稀有な瞬間に出会うパーティー、それが『SEKTOR』なのである。
きっとアナタも、この”グレーゾーン”の虜となる。
■HP
http://sektor.at-ninja.jp/
09.11.28.sat
【SEKTOR ~DRC presents JAY HAZE JAPAN TOUR~】
@TRIANGLE http://www.triangle-osaka.jp/
OPEN:23:00/CLOSE:5:30
ADV:1,500円(without 1D)/DOOR:2,000円(without 1D)
■GUEST DJ::
JAY HAZE a.k.a. Fuckpony
(TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control)
http://www.jayhaze.com
http://www.myspace.com/tharealjayhaze
■DJs::
KUNIMITSU (TetralogisticS)
Masaaki Fujimoto (SEKTOR)
AIDA (FOCUS)
kazuya tanaka
t.k.c.(virgin/ELELEL)/yacht/FUMI/RYO YOSHIDA/YuYa
■VJ::
moairoq
■PHOTO::
ryu-to
anco
■iFlyer
http://www.iflyer.jp/event/47833
□JAY HAZE a.k.a. Fuckpony
(TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control)
Fuckpony, Sub Version, The Architectなど複数の名義を使い分け活動する米ペンシルヴァニア出身のプロデューサー/DJ。2000年代初頭からベルリンへ移住、Get Physical, BPitch Control, Cocoon, Playhouse, Somaなどの名門レーベルから多数の作品をリリースする。自らが運営するレーベル、TuningSpork, Contexterriorからは、A&RとしてTroy Pierce, Samim, Heartthrob, Matt Johnなどの才能を発掘している。2004年、当時スタジオをシェアしていたRicardo Villalobosとのコラボ12インチ「Fenlow」「Prefer Summer」をリリース、テクノ・シーンでの評価をより確固なものとする。2005年にはKitty-YoからJay Haze名義のファースト・アルバム『Love for a Strange World』をリリース。この作品で形骸化しないテクノの更なる進化を促進する予測不可能な世界観を提示した。2006年、Get PhysicalからFuckpony名義のアルバム『Children of Love』リリース。よりダンス・フロアにフォーカスしたこのアルバムは、多くのファン/評論家からベスト・ハウス・レコード/ベスト・アンダーグラウンド・アルバムと大絶賛された。2007年、Michal Hoとのニュー・プロジェクト、Sub Versionを始動。ヴォーカリストにエレクトロニック・ダブの至宝Rhythm & Soundなどで知られるTikimanことPaul St. Hilaireを迎え入れ、ロンドンの名門レーベルSoul Jazzのダブ・コンピレーションに2曲を提供、2007年に自身のFuturedubからフル・アルバムをリリースしている。2008年、Jay Haze名義のセカンド・アルバム『Love & Beyond』では、ダンスフロア・プロダクションを中枢にテクノからファンキー・ハウスまで、彼のソウルとR&Bへの愛情を十二分に証明してみせた。さらには、Loco DiceのDesolatからシングル「Mama Coca」をリリース。2009年、有名Mix CDシリーズ『Fabric 47』に抜擢される。プロデューサー、そしてDJとしてJay Hazeはヨーロッパ~オーストラリア~アジア~南アフリカなど世界中のファンを熱狂させている。その作品はRicardo Villalobos, Ivan Smagghe, Anja Schneider, Richie Hawtin, M.A.N.D.Y.などのトップ・アーティストのプレイ・セットやMix CDなどにも頻繁に使用されている。また10月末には、BPitch ControlからFuckpony名義のニュー・アルバム『Let the Love Flow』のリリースも間近に控えている。
http://www.jayhaze.com
http://www.myspace.com/tharealjayhaze
<DJs for DRCとは?>
DJs for DRCは規模の大小を問わず世界中の全てのDJが参加出来る、コンゴ民主共和国の戦争被害者を救援を目的とする新しいチャリティー・プロジェクトであり、創設者であるJay Hazeは、クラブ業界がその芸術的表現や快楽主義と同等に社会的貢献が出来るということを証明する為、グローバルなエレクトロニック・ミュージック・シーンに意識改革を求めている。2006年に和平協定が調印されたにもかかわらず、今だにコンゴ民主共和国の東部では、反乱/性的暴力/飢餓と病気に覆い尽くされており、国家の歴史は不安定性と戦争と共に歩んできたといえる。DJs for DRCはDJに今年中の1つのギグを選んでギャラの50%を寄付するを提唱しており、Tiefschwarz, Loco Dice, DJ Sneak, Tigaなどは、既にこの活動への参加を表明している。集められた義援金はイギリスを拠点とするMerlin(http://www.merlin.org.uk/)とアフリカに拠点を置く慈善団体を通して、コンゴ民主共和国の市民の為の健康管理/医療/性的暴力の被害者/上水道整備等に使われる。
□チケット取り扱い店舗□
・TRIANGLE
大阪市中央区西心斎橋2-18-5 RIBIAビル3F-5F
TEL:06-6212-2264/FAX:06-6212-2274
・Marginal Records
大阪府大阪市西区南堀江1丁目11-1 栗健ビルB1F
TEL:06-6541-0039
・newtone records
大阪市中央区西心斎橋1-10-33北炭屋ビル2F
TEL:06-6281-0403
・S+FOR+SWEEP
大阪市西区南堀江1-12-2 東榮ビル3F
TEL:06-6535-9307
と この日 お昼に 同じくトライアングルで こんなのやってます^^
フリーなんで こういったいい機会に 興味あれば ぜひいきましょう♪
ART & FASHION EVENT
FROM 東京 今のクラブシーンや現代アートシーンにおいてワールドワイドに活躍するエンライトメントアートディレクターを務める MISHIMA AKIYOSHI氏がプロデュース&ディレクションするFUGAHUM の2010SSコレクションのインスタレーションが11月28日土曜日 昼1時から8時 @TRAIANGLEにて開催される!関西ではワールドアウト、渚、サマーソニック等のビックパーティでのVJやビジュアルデザインのみのアーティストなので知らない人も多いと思いますが、当日はMISHIMA氏がFUGAHAMのコレクションテーマと同じコンセプトで映像を展開する。 セレクトショップCLEOPATRAプロデュースのもと、かなり新しいインパクトの会場が予測されます! エントランスフリーなのでファッションに興味ない人も商業ではない空間なので、かなりアートな企画内容になっているので要チェックです!
MISHIMA氏 参加イベントプロフィール
SOULMATE MUSIC FESTIVAL
エレクトラグライド
サマーソニック
渚-nagisa music festival
RISING SUN ROCK FESTIVAL
Heineken Music Presents [Connect '07] KOKUGIKAN
スペイン ソナー
サンタフェ アートフェア
マイアミ アートフェア
ニューヨーク After The Reality オープニングパーティ
アムステルダム
ナポリ
ETC,,,,,,,
brand CONCEPT
『FUGAHUM』は地球上にある架空の国です。
世界のどの国にも歴史があるように『FUGAHUM』にも歴史が存在しており、この国の過去にはネイティブが文明人に侵略され、思想や文化が変化した歴史が存在する。
その歴史の断面を、ファッションだけにとどまらず様々な方法で表現し、『FUGAHUM』という国を確立していくアートプロジェクトである。
この国の文化や習慣は、実際の地球の歴史にあるものに影響を受けています。
この国に住む原住民は他民族(文明人)から侵略され、今までにない宗教観や文明などの影響を受けて自分たちの本質と新しい価値観を生みだしてきました。ベクトルの違う価値観の接触を吸収したり、アレンジして新しい価値観が生み伝え進化してきたたまれて国の歴史が作られていく。
2010SS ”PRIMITIVE CHANNEL”
原始からの受信をテーマにしています。
FUGAHUMの国の未来の時代で、その未来では巨石が原子から受信するアンテナとなり、モノゴトの本質を大切にします。
グラフィクには人類で初めて火を使った原始人の頭蓋骨<8歳の子らしい、、、>をコラージュしたグラフィックを始め、今の音楽、ファッション、アートシーンでは見えにくい、モノゴトの本質に迫るコレクションを展開しています。
2009年11月27日金曜日
2009年11月4日水曜日
うみ物語
ちょっとだけ身のまわりのことが落ち着いたので、ひさしぶりにブログでもかこうかと、、、
こんにちわ!!!!
さいきんのことをちょっというと、、 たくさんありすぎて かくのがめんどくさい んー
10月はというと 週末は どこかしら クラブにいってた 24はさうんどちゃんねるで くにさん そのあと風邪でダウンしてあた
31はクラッパーでpowwow
2はもんたーじゅ ろけっつ クラッパーをはしご 位置関係よ 遠かった どこもいいかんじだった モンタージュの ハッピーマンデーはいったことなかったので あげいしさんに誘われて 今回はいこうかと てつおくんのdjもひさしぶりに聴けた
ろけっつは つかささんのときに着いて カレー食ってたら いろんなひとと仲良くナった くらっぱーは あおきさんのときに着いて かなり踊った 若いこも いろいろきてくれたので よかったね
今週は くにさんがトライアングルで けんさんと teionもあるよ どっちもいくかな!
そーそー、 きのうは とらやに 布を買いにいくついでに 天保山のサントリーミュージアムいった うわさの クリムト、シーレ展ね べたに見に行ったけど、テンションあがってむだにグッズとか買ってしまった ただ 展示してる作品数がちょっと少なかったのが ざんねん ちなみに ぼくはシーレのほうがすきです ブルーオアシスもみたよ 子供たち(くそがき)にかこまれて 3dめがねかけて 一緒にきゃーきゃーゆーてたよ すごい迫力だった
関係ないけど さいきん 一年半ぶりに バイトというものを はじめた パチンコ屋さん
パチンコとか そーいったもの 全く しらないので 覚えること たくさん 忙しいとおもったら ひますぎて しんどい
すぐやめようとおもったけど 客と スタッフ これが また みんなキャラ濃い
客やと
神風特攻隊だったのに いまは 玉でてないのに 台座ってる じーちゃん
買い物途中みたいなのりで 袋に大根いれたまま 閉店までいる おばはん
孫の お年玉を パチンコで どーにかしよーとしてる ばーさん
自分が負けてるのを となりの若いこのせいにする じーさん
いっつも500円くれる おばはん
スタッフやと
殺し屋みたいな顔してる真っ白なおっさんに
いかにも野球部ってかんじの 滑舌わるくて 何ゆーてるかわからんにーちゃん
唇のなかにでっかいニキビができるんやってー!て いっつもゆーてるおっさん
実家が弁当屋なのに 外食しかしない メスブタ
ぼくのことを「とっつぁあん」てよぶ 小太り大学生
顔かわいいのに 独り言多い 小ヤンキー
当たりがでると 客と一緒になってむっちゃ盛り上がる チビ
パンツの裾あげのことばっかりいってくる センター分けのがりがりくん
ほんで 基本的にみんな ハゲてる 20代後半やのに
おもろすぎて やめれない笑 ただ だれとも仲良くないけど
あ ほんで 最後に また 告知になるけど sektorついに はじまるよ! 一回目だし きてけろ!
「masaakiのゲスト」てゆーたら 入れるよ!^^ 今の段階で みんなかなり来てくれそー^^ かなりたのしみね がんばりますよ!
09.11.28.sat
【SEKTOR ~DRC presents JAY HAZE JAPAN TOUR~】
@TRIANGLE
OPEN:23:00
CLOSE:5:30
ADV:¥1,500(without 1D)/DOOR:¥2,000 (without 1D)
■GUEST DJ::
JAY HAZE a.k.a. Fuckpony
(TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control)
■DJs::
KUNIMITSU (TetralogisticS)
Masaaki Fujimoto (SEKTOR)
AIDA (FOCUS)
kazuya tanaka
t.k.c.(virgin/ELELEL)/yacht/FUMI/RYO YOSHIDA/YuYa
□JAY HAZE a.k.a. Fuckpony
(TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control)
Fuckpony, Sub Version, The Architectなど複数の名義を使い分け活動する米ペンシルヴァニア出身のプロデューサー/DJ。2000年代初頭からベルリンへ移住、Get Physical, BPitch Control, Cocoon, Playhouse, Somaなどの名門レーベルから多数の作品をリリースする。自らが運営するレーベル、TuningSpork, Contexterriorからは、A&RとしてTroy Pierce, Samim, Heartthrob, Matt Johnなどの才能を発掘している。2004年、当時スタジオをシェアしていたRicardo Villalobosとのコラボ12インチ「Fenlow」「Prefer Summer」をリリース、テクノ・シーンでの評価をより確固なものとする。2005年にはKitty-YoからJay Haze名義のファースト・アルバム『Love for a Strange World』をリリース。この作品で形骸化しないテクノの更なる進化を促進する予測不可能な世界観を提示した。2006年、Get PhysicalからFuckpony名義のアルバム『Children of Love』リリース。よりダンス・フロアにフォーカスしたこのアルバムは、多くのファン/評論家からベスト・ハウス・レコード/ベスト・アンダーグラウンド・アルバムと大絶賛された。2007年、Michal Hoとのニュー・プロジェクト、Sub Versionを始動。ヴォーカリストにエレクトロニック・ダブの至宝Rhythm & Soundなどで知られるTikimanことPaul St. Hilaireを迎え入れ、ロンドンの名門レーベルSoul Jazzのダブ・コンピレーションに2曲を提供、2007年に自身のFuturedubからフル・アルバムをリリースしている。2008年、Jay Haze名義のセカンド・アルバム『Love & Beyond』では、ダンスフロア・プロダクションを中枢にテクノからファンキー・ハウスまで、彼のソウルとR&Bへの愛情を十二分に証明してみせた。さらには、Loco DiceのDesolatからシングル「Mama Coca」をリリース。2009年、有名Mix CDシリーズ『Fabric 47』に抜擢される。プロデューサー、そしてDJとしてJay Hazeはヨーロッパ~オーストラリア~アジア~南アフリカなど世界中のファンを熱狂させている。その作品はRicardo Villalobos, Ivan Smagghe, Anja Schneider, Richie Hawtin, M.A.N.D.Y.などのトップ・アーティストのプレイ・セットやMix CDなどにも頻繁に使用されている。また10月末には、BPitch ControlからFuckpony名義のニュー・アルバム『Let the Love Flow』のリリースも間近に控えている。
<DJs for DRCとは?>
DJs for DRCは規模の大小を問わず世界中の全てのDJが参加出来る、コンゴ民主共和国の戦争被害者を救援を目的とする新しいチャリティー・プロジェクトであり、創設者であるJay Hazeは、クラブ業界がその芸術的表現や快楽主義と同等に社会的貢献が出来るということを証明する為、グローバルなエレクトロニック・ミュージック・シーンに意識改革を求めている。2006年に和平協定が調印されたにもかかわらず、今だにコンゴ民主共和国の東部では、反乱/性的暴力/飢餓と病気に覆い尽くされており、国家の歴史は不安定性と戦争と共に歩んできたといえる。DJs for DRCはDJに今年中の1つのギグを選んでギャラの50%を寄付するを提唱しており、Tiefschwarz, Loco Dice, DJ Sneak, Tigaなどは、既にこの活動への参加を表明している。集められた義援金はイギリスを拠点とするMerlin(http://www.merlin.org.uk/)とアフリカに拠点を置く慈善団体を通して、コンゴ民主共和国の市民の為の健康管理/医療/性的暴力の被害者/上水道整備等に使われる。
□チケット取り扱い店舗□
・TRIANGLE
大阪市中央区西心斎橋2-18-5 RIBIAビル3F-5F
TEL:06-6212-2264/FAX:06-6212-2274
・Marginal Records
大阪府大阪市西区南堀江1丁目11-1 栗健ビルB1F
TEL:06-6541-0039
・newtone records
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TEL:06-6281-0403
・S+FOR+SWEEP
大阪市西区南堀江1-12-2 東榮ビル3F
TEL:06-6535-9307
こんにちわ!!!!
さいきんのことをちょっというと、、 たくさんありすぎて かくのがめんどくさい んー
10月はというと 週末は どこかしら クラブにいってた 24はさうんどちゃんねるで くにさん そのあと風邪でダウンしてあた
31はクラッパーでpowwow
2はもんたーじゅ ろけっつ クラッパーをはしご 位置関係よ 遠かった どこもいいかんじだった モンタージュの ハッピーマンデーはいったことなかったので あげいしさんに誘われて 今回はいこうかと てつおくんのdjもひさしぶりに聴けた
ろけっつは つかささんのときに着いて カレー食ってたら いろんなひとと仲良くナった くらっぱーは あおきさんのときに着いて かなり踊った 若いこも いろいろきてくれたので よかったね
今週は くにさんがトライアングルで けんさんと teionもあるよ どっちもいくかな!
そーそー、 きのうは とらやに 布を買いにいくついでに 天保山のサントリーミュージアムいった うわさの クリムト、シーレ展ね べたに見に行ったけど、テンションあがってむだにグッズとか買ってしまった ただ 展示してる作品数がちょっと少なかったのが ざんねん ちなみに ぼくはシーレのほうがすきです ブルーオアシスもみたよ 子供たち(くそがき)にかこまれて 3dめがねかけて 一緒にきゃーきゃーゆーてたよ すごい迫力だった
関係ないけど さいきん 一年半ぶりに バイトというものを はじめた パチンコ屋さん
パチンコとか そーいったもの 全く しらないので 覚えること たくさん 忙しいとおもったら ひますぎて しんどい
すぐやめようとおもったけど 客と スタッフ これが また みんなキャラ濃い
客やと
神風特攻隊だったのに いまは 玉でてないのに 台座ってる じーちゃん
買い物途中みたいなのりで 袋に大根いれたまま 閉店までいる おばはん
孫の お年玉を パチンコで どーにかしよーとしてる ばーさん
自分が負けてるのを となりの若いこのせいにする じーさん
いっつも500円くれる おばはん
スタッフやと
殺し屋みたいな顔してる真っ白なおっさんに
いかにも野球部ってかんじの 滑舌わるくて 何ゆーてるかわからんにーちゃん
唇のなかにでっかいニキビができるんやってー!て いっつもゆーてるおっさん
実家が弁当屋なのに 外食しかしない メスブタ
ぼくのことを「とっつぁあん」てよぶ 小太り大学生
顔かわいいのに 独り言多い 小ヤンキー
当たりがでると 客と一緒になってむっちゃ盛り上がる チビ
パンツの裾あげのことばっかりいってくる センター分けのがりがりくん
ほんで 基本的にみんな ハゲてる 20代後半やのに
おもろすぎて やめれない笑 ただ だれとも仲良くないけど
あ ほんで 最後に また 告知になるけど sektorついに はじまるよ! 一回目だし きてけろ!
「masaakiのゲスト」てゆーたら 入れるよ!^^ 今の段階で みんなかなり来てくれそー^^ かなりたのしみね がんばりますよ!
09.11.28.sat
【SEKTOR ~DRC presents JAY HAZE JAPAN TOUR~】
@TRIANGLE
OPEN:23:00
CLOSE:5:30
ADV:¥1,500(without 1D)/DOOR:¥2,000 (without 1D)
■GUEST DJ::
JAY HAZE a.k.a. Fuckpony
(TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control)
■DJs::
KUNIMITSU (TetralogisticS)
Masaaki Fujimoto (SEKTOR)
AIDA (FOCUS)
kazuya tanaka
t.k.c.(virgin/ELELEL)/yacht/FUMI/RYO YOSHIDA/YuYa
□JAY HAZE a.k.a. Fuckpony
(TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control)
Fuckpony, Sub Version, The Architectなど複数の名義を使い分け活動する米ペンシルヴァニア出身のプロデューサー/DJ。2000年代初頭からベルリンへ移住、Get Physical, BPitch Control, Cocoon, Playhouse, Somaなどの名門レーベルから多数の作品をリリースする。自らが運営するレーベル、TuningSpork, Contexterriorからは、A&RとしてTroy Pierce, Samim, Heartthrob, Matt Johnなどの才能を発掘している。2004年、当時スタジオをシェアしていたRicardo Villalobosとのコラボ12インチ「Fenlow」「Prefer Summer」をリリース、テクノ・シーンでの評価をより確固なものとする。2005年にはKitty-YoからJay Haze名義のファースト・アルバム『Love for a Strange World』をリリース。この作品で形骸化しないテクノの更なる進化を促進する予測不可能な世界観を提示した。2006年、Get PhysicalからFuckpony名義のアルバム『Children of Love』リリース。よりダンス・フロアにフォーカスしたこのアルバムは、多くのファン/評論家からベスト・ハウス・レコード/ベスト・アンダーグラウンド・アルバムと大絶賛された。2007年、Michal Hoとのニュー・プロジェクト、Sub Versionを始動。ヴォーカリストにエレクトロニック・ダブの至宝Rhythm & Soundなどで知られるTikimanことPaul St. Hilaireを迎え入れ、ロンドンの名門レーベルSoul Jazzのダブ・コンピレーションに2曲を提供、2007年に自身のFuturedubからフル・アルバムをリリースしている。2008年、Jay Haze名義のセカンド・アルバム『Love & Beyond』では、ダンスフロア・プロダクションを中枢にテクノからファンキー・ハウスまで、彼のソウルとR&Bへの愛情を十二分に証明してみせた。さらには、Loco DiceのDesolatからシングル「Mama Coca」をリリース。2009年、有名Mix CDシリーズ『Fabric 47』に抜擢される。プロデューサー、そしてDJとしてJay Hazeはヨーロッパ~オーストラリア~アジア~南アフリカなど世界中のファンを熱狂させている。その作品はRicardo Villalobos, Ivan Smagghe, Anja Schneider, Richie Hawtin, M.A.N.D.Y.などのトップ・アーティストのプレイ・セットやMix CDなどにも頻繁に使用されている。また10月末には、BPitch ControlからFuckpony名義のニュー・アルバム『Let the Love Flow』のリリースも間近に控えている。
<DJs for DRCとは?>
DJs for DRCは規模の大小を問わず世界中の全てのDJが参加出来る、コンゴ民主共和国の戦争被害者を救援を目的とする新しいチャリティー・プロジェクトであり、創設者であるJay Hazeは、クラブ業界がその芸術的表現や快楽主義と同等に社会的貢献が出来るということを証明する為、グローバルなエレクトロニック・ミュージック・シーンに意識改革を求めている。2006年に和平協定が調印されたにもかかわらず、今だにコンゴ民主共和国の東部では、反乱/性的暴力/飢餓と病気に覆い尽くされており、国家の歴史は不安定性と戦争と共に歩んできたといえる。DJs for DRCはDJに今年中の1つのギグを選んでギャラの50%を寄付するを提唱しており、Tiefschwarz, Loco Dice, DJ Sneak, Tigaなどは、既にこの活動への参加を表明している。集められた義援金はイギリスを拠点とするMerlin(http://www.merlin.org.uk/)とアフリカに拠点を置く慈善団体を通して、コンゴ民主共和国の市民の為の健康管理/医療/性的暴力の被害者/上水道整備等に使われる。
□チケット取り扱い店舗□
・TRIANGLE
大阪市中央区西心斎橋2-18-5 RIBIAビル3F-5F
TEL:06-6212-2264/FAX:06-6212-2274
・Marginal Records
大阪府大阪市西区南堀江1丁目11-1 栗健ビルB1F
TEL:06-6541-0039
・newtone records
大阪市中央区西心斎橋1-10-33北炭屋ビル2F
TEL:06-6281-0403
・S+FOR+SWEEP
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TEL:06-6535-9307
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