2011年7月29日金曜日

7/30トライアングル9周年

トライアングルに はじめて行ったのは18歳のときで、、 
 アメ村のあの汚ーいかんじがサイコーに好きで、三角公園の目の前にそびえ立つ白い巨塔が すごくかっこよく見えたのが最初の印象で、、


その後、トライアングルにちょくちょく行くよーになって、
DJはじめて クラブミュージックがもっと好きになって ほぼ毎週のように遊びに行って、毎回違うアーティスト見ながら みんなとわっちゃわっちゃお酒飲みながら 朝まで踊って踊って  そらもう楽しくて楽しくて、、

クラブミュージックが毎日頭から離れなくて、、



いつしか メインフロアで楽しそうにまわしてる先輩DJを見て 自分も絶対あそこに登りつめてやろうと強く思うようになって、、
当時は、いまとちがってまわりに若い世代のDJもほんと少なくて、、 だけども 若造だからといって まわりに負けたくなくて、、 まして同世代のこたちには絶対に負けたくなくて、、

 別にDJなんて 勝負とかそんなんじゃないのはわかってたけど、 「DJやってま〜す」みたいなやつとは一緒にされたくなくて、、 だから、2008年に ADAM SKY呼んだときも、ブッキングからアテンドから何から何まで全部自分でやろうと思って、、 だけどもわかんないことだらけで そこでサポートしてくれたのがTOYOさんであって、トライアングルであって、、 あのイベントでトライアングルのメインブースに立てたときの興奮は 今でもずっと鮮明に覚えていて、、



毎週毎週が ほんとにわけわかんないくらい楽しくて、、



踊って踊って飲んで飲んで吐きまくって意識なくなって 好きな音楽たんのうして でまた次の週踊って踊ってDJして、、










当時は、 大学のTHEサークルみたいなノリが大きらいで、そもそも飲み会の部屋とか重低音流れないし、テキーラないし、男はみんな天パだし、思考を働かせるのが面倒だからといってとりあえず一気飲みするし、コールは多くてそんなの覚えられないし、みんな終電ですぐ帰るし、たまにオールしただけでドヤ顔するし、、 
自分が「大学生」であることが当時はほんとに嫌で、だからまた週末 クラブに行って、、



だから トライアングルに来るとすごく安心して、、



出るイベントを一気に変えたのが2009年で、トライアングルのテクノのレギュラーパーティーのテトラの背中を追っかけて 秋に、あいだくんとふみちゃんとはじめたのがSEKTORで、、 それをやらせてくれたのも、TOYOさんであって、トライアングルであって、、 なかなか思うように結果が出ないときでも 信じてまたイベントさせてくれたのもTOYOさんであって、トライアングルであって、、
それがなかったら これまでDJもイベントも強い気持ちで続けられていなかったと思う、、
感謝しても感謝しきれないくらい 感謝の気持ちでいっぱい、、、







そんなみんなのトライアングルが 7/30で9周年を迎えます
今回は、これまでの周年とちがって、「ありがとう」と「さようなら」の周年でございまする
9周年おめでとう という気持ちと、さみしい気持ちと、、、 さみしい気持ちのほうが圧倒的に大きいけど、、



次の日バイトとか他のイベント行くとか そんなの 言ってる場合じゃナイ!!


トライアングルを愛してたんなら、なにがなんでも 最後くらい みんなで集まってお祝いしましょ、 


完全ゲスト制なので、来る人は必ず連絡してね
ちなみに1000えん(2D) です




まってます

さようなら

2011年7月16日土曜日

あわわ

こんばんわ



先週金曜日は、ミナミで トライアングルメンバー(20人DJs & 1人ナポリからの刺客)と飲み会、、
この日は、飲み放題だったので なぜかみんなテニサーノリでのぞもうぜと意気込んでいたが、20人のメンバーのうち学生が3人くらいとゆー、テニサーの茶髪ゆるパーマピチピチ短パン黒砂糖少年たちとはかけ離れた加齢臭が漂う非常事態、、、

ゆとりギャルにウケそーな飲みのコールとかももはやよくわからないので、「オーケー!オーケー!」をひたすら連呼して、ビールをガブガブ、、
肝臓を代表とする内臓器官の調子の悪さでは テニスサークルの黒砂糖くんたちに勝てる気がするメンバー20人は、USJのスペースファンタジーザライドのごとく揺れまくる視界と 中学生がすぐ口にしたがる覚えたての英単語ごとく溢れ出そうになる吐き気と闘いながら、解散と同時に各々夜の街へと消えていった、、 
家に泊めてとお願いしたのに、脱走兵のごとくぼくの視野から消え去った薄情者のおみずかわには こんど小人パンチを一発くらわせてやろうとおもう








土曜は、ドピのおばかさんたちとご飯を食べたあと 三宮をぷらぷら、、




火曜は、京橋で「200人でメガネをかけてダンスを踊る」とゆーギネス記録に挑戦、、
ダンスなんてうまく踊れやしない井上Q水は、あわあわしながらも お小遣いでもらえる5000円に目がくらんで必死に踊った がんばった
最後は、その場でギネスの認定を受けて 関係者のドヤ顔、このときはもはやギネス顔を目の当たりにしつつ さようなら
気づいたときには 一緒にいった8人も思いのほかギネス顔になっていた






水曜は、アメ村アベニューAで 内定者の交流会、、
70、80人集まってくれた どうもありがとう たのしかったです

スタフェス・べっぴんさん特集はこちら → https://picasaweb.google.com/114455532746332863400/Tsf717?authkey=Gv1sRgCJn-pY7XrYujTQ#









というか気付けば もう明後日やん!!スタフェス!!
この夏最高のフェスで うまいビール飲みながら 踊りまくろう!!
こんな楽しみがあるから いつまでたってもDJもクラブもやめられない
来なかったひとより来たひとのほうが ぜったいいい夏の思い出増えるよ!!ぜったいに!!来なきゃそんそん!!
ぜひ一度きてほしすなスタフェスのHP↓
http://www.thestarfestival.com/
タイムテーブルものってまふぜい






さようなら

2011年7月1日金曜日

梅雨時の加湿器の必要性

こんにちわ


「きみぃ、それ、いいオデキしてるねぇ!えぇ?洗顔とかはもちろん、して?して?」
「ない、ですけど」
「(食い気味で)ないよねー!OKっ!」
仏の顔もオデキまで、引き出物には吹き出物、
どうも、アバンギャルド・ICHIRIN車屋「デモクラシー・ソノヒグラシー」で、自転車操業で一輪車作ってるベストレスポンス高木(ぷよぷよでゆーところの紫)のアドバイスで、2年連続でオデキ・オブ・イヤー獲ることができました、「NO ODEKI, NO LIFE」所属の草間ハッシュタグ(オデキはプライスレス)です、こんにちわ




日曜は、語彙力の少なさと勢いだけの週末の力に定評のあるアンカバまちゃ(ドラえもんのタトゥーを入れたて)と、さくらさんと久しぶりに一発いっときたいかねやん(みさきちゃんとも一発いっときたい)と、歯科衛生士をやめたあとの選択肢が2つしかないならてぃん(クイズ好き)と、一番うまいこと生きてるヤスシ(スケボーうまい)と、かわいい顔して下ネタと二人三脚のへーちゃん(うんことかしたことないらしい)と飲みに、、







そのあと いのち食堂で昭和62年会、、  
昭和62年といえば、バブル絶頂期で、シティーハンターが放映開始され、アサヒスーパードライが発売され、BOOWYのマリオネットや光GENJIのガラスの十代 がヒットし、おニャン子クラブが解散し、ソニーの「音が進化した。人はどうですか?」のCMが流れ、ロマンチックなパステルカラーが復活し、ワイシャツのそでをクリップやアーム・バンドで止め、サスペンダー付きのズボンをはき、「マルサ」「サラダ記念日」が流行語になって、おニャン子クラブが解散した1987年に生まれた、中途半端なふぁっきんゆとり世代が4、50人くらいきてた、、
同い年だけで集まる機会なんてあまりなかったので とてもたのしかった
天使のみかもちゃんどうもありがとう







月曜は、マイファミリーと、マイ親戚と有馬温泉へ、、 
平均年齢はスカパーのチャンネル数くらいで、みんな「そーそー、あれがあれでそれで」で意思疎通ができるとゆー特殊能力をもっている
THEひま  パソコンもないし、レコードもないし、クラブもないし、あるのは金の湯とゆー付加価値をつけられた濁った茶色のお湯だけ  仕方がないので、料理にでてきた豊富な魚介類を色んな角度から視てたのしむことにした





火曜は、焼肉を食べたあとに 北野坂の近藤亭てゆーフレンチさんへ、、 キッシュが有名らしい   ふだんこんなの食べれないからいっぱい食べとこといつもの貧乏性(母親譲り)が顔をのぞかしたけれど、その前に対戦した焼肉のボディーブローが予想以上に後半から効いてきて 3ラウンド判定負けしてしまった、ただおいしかった   ごちそうさま


そのあと jam jam てゆージャズ喫茶へ、、
ジャズをむさぼり食ってやった




水曜は、ぴーじー2年目のゆーたさんと飲みに、、
ぼくは先輩の話はさておいて 終始みくちゃんのブラのヒモを眺めていた あわわ
そのあと ばーでマティーニとか飲んで また大人の階段をのぼってしまった  あわわわわ





今日は 夜から スタフェスメンバーとミナミでボーリング大会、、?
ボーリングは闘いなので 今日だけは先輩後輩関係なく、「くにみつ…」と小さな声で呼び捨てにしてみようと思う




さようなら