2009年11月4日水曜日

うみ物語

ちょっとだけ身のまわりのことが落ち着いたので、ひさしぶりにブログでもかこうかと、、、




こんにちわ!!!!


さいきんのことをちょっというと、、 たくさんありすぎて かくのがめんどくさい  んー



10月はというと 週末は どこかしら クラブにいってた     24はさうんどちゃんねるで くにさん  そのあと風邪でダウンしてあた   
  31はクラッパーでpowwow 
    2はもんたーじゅ ろけっつ クラッパーをはしご    位置関係よ  遠かった    どこもいいかんじだった   モンタージュの ハッピーマンデーはいったことなかったので あげいしさんに誘われて 今回はいこうかと     てつおくんのdjもひさしぶりに聴けた    
 ろけっつは つかささんのときに着いて カレー食ってたら いろんなひとと仲良くナった     くらっぱーは あおきさんのときに着いて かなり踊った    若いこも いろいろきてくれたので よかったね


今週は くにさんがトライアングルで けんさんと    teionもあるよ    どっちもいくかな!



そーそー、 きのうは とらやに 布を買いにいくついでに 天保山のサントリーミュージアムいった    うわさの クリムト、シーレ展ね      べたに見に行ったけど、テンションあがってむだにグッズとか買ってしまった    ただ 展示してる作品数がちょっと少なかったのが ざんねん       ちなみに ぼくはシーレのほうがすきです    ブルーオアシスもみたよ   子供たち(くそがき)にかこまれて 3dめがねかけて 一緒にきゃーきゃーゆーてたよ    すごい迫力だった








関係ないけど さいきん 一年半ぶりに バイトというものを はじめた      パチンコ屋さん
パチンコとか そーいったもの 全く しらないので 覚えること たくさん   忙しいとおもったら ひますぎて しんどい
  
  すぐやめようとおもったけど 客と スタッフ これが また みんなキャラ濃い 

客やと 
 神風特攻隊だったのに いまは 玉でてないのに 台座ってる じーちゃん
買い物途中みたいなのりで 袋に大根いれたまま 閉店までいる おばはん
 孫の お年玉を パチンコで どーにかしよーとしてる ばーさん
自分が負けてるのを となりの若いこのせいにする じーさん
いっつも500円くれる おばはん


スタッフやと
殺し屋みたいな顔してる真っ白なおっさんに  
いかにも野球部ってかんじの 滑舌わるくて 何ゆーてるかわからんにーちゃん  
  唇のなかにでっかいニキビができるんやってー!て いっつもゆーてるおっさん   
実家が弁当屋なのに 外食しかしない メスブタ   
ぼくのことを「とっつぁあん」てよぶ 小太り大学生
 顔かわいいのに 独り言多い 小ヤンキー
当たりがでると 客と一緒になってむっちゃ盛り上がる チビ
パンツの裾あげのことばっかりいってくる センター分けのがりがりくん 

 ほんで 基本的にみんな ハゲてる  20代後半やのに


おもろすぎて やめれない笑    ただ だれとも仲良くないけど






あ ほんで 最後に また 告知になるけど sektorついに はじまるよ!   一回目だし きてけろ! 
   「masaakiのゲスト」てゆーたら 入れるよ!^^     今の段階で みんなかなり来てくれそー^^   かなりたのしみね   がんばりますよ!






09.11.28.sat
【SEKTOR ~DRC presents JAY HAZE JAPAN TOUR~】
@TRIANGLE
OPEN:23:00
CLOSE:5:30

ADV:¥1,500(without 1D)/DOOR:¥2,000 (without 1D)

■GUEST DJ::
JAY HAZE a.k.a. Fuckpony
(TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control)

■DJs::
KUNIMITSU (TetralogisticS)
Masaaki Fujimoto (SEKTOR)
AIDA (FOCUS)
kazuya tanaka

t.k.c.(virgin/ELELEL)/yacht/FUMI/RYO YOSHIDA/YuYa




□JAY HAZE a.k.a. Fuckpony
(TuningSpork / Contexterrior / BPitch Control)

Fuckpony, Sub Version, The Architectなど複数の名義を使い分け活動する米ペンシルヴァニア出身のプロデューサー/DJ。2000年代初頭からベルリンへ移住、Get Physical, BPitch Control, Cocoon, Playhouse, Somaなどの名門レーベルから多数の作品をリリースする。自らが運営するレーベル、TuningSpork, Contexterriorからは、A&RとしてTroy Pierce, Samim, Heartthrob, Matt Johnなどの才能を発掘している。2004年、当時スタジオをシェアしていたRicardo Villalobosとのコラボ12インチ「Fenlow」「Prefer Summer」をリリース、テクノ・シーンでの評価をより確固なものとする。2005年にはKitty-YoからJay Haze名義のファースト・アルバム『Love for a Strange World』をリリース。この作品で形骸化しないテクノの更なる進化を促進する予測不可能な世界観を提示した。2006年、Get PhysicalからFuckpony名義のアルバム『Children of Love』リリース。よりダンス・フロアにフォーカスしたこのアルバムは、多くのファン/評論家からベスト・ハウス・レコード/ベスト・アンダーグラウンド・アルバムと大絶賛された。2007年、Michal Hoとのニュー・プロジェクト、Sub Versionを始動。ヴォーカリストにエレクトロニック・ダブの至宝Rhythm & Soundなどで知られるTikimanことPaul St. Hilaireを迎え入れ、ロンドンの名門レーベルSoul Jazzのダブ・コンピレーションに2曲を提供、2007年に自身のFuturedubからフル・アルバムをリリースしている。2008年、Jay Haze名義のセカンド・アルバム『Love & Beyond』では、ダンスフロア・プロダクションを中枢にテクノからファンキー・ハウスまで、彼のソウルとR&Bへの愛情を十二分に証明してみせた。さらには、Loco DiceのDesolatからシングル「Mama Coca」をリリース。2009年、有名Mix CDシリーズ『Fabric 47』に抜擢される。プロデューサー、そしてDJとしてJay Hazeはヨーロッパ~オーストラリア~アジア~南アフリカなど世界中のファンを熱狂させている。その作品はRicardo Villalobos, Ivan Smagghe, Anja Schneider, Richie Hawtin, M.A.N.D.Y.などのトップ・アーティストのプレイ・セットやMix CDなどにも頻繁に使用されている。また10月末には、BPitch ControlからFuckpony名義のニュー・アルバム『Let the Love Flow』のリリースも間近に控えている。


<DJs for DRCとは?>
DJs for DRCは規模の大小を問わず世界中の全てのDJが参加出来る、コンゴ民主共和国の戦争被害者を救援を目的とする新しいチャリティー・プロジェクトであり、創設者であるJay Hazeは、クラブ業界がその芸術的表現や快楽主義と同等に社会的貢献が出来るということを証明する為、グローバルなエレクトロニック・ミュージック・シーンに意識改革を求めている。2006年に和平協定が調印されたにもかかわらず、今だにコンゴ民主共和国の東部では、反乱/性的暴力/飢餓と病気に覆い尽くされており、国家の歴史は不安定性と戦争と共に歩んできたといえる。DJs for DRCはDJに今年中の1つのギグを選んでギャラの50%を寄付するを提唱しており、Tiefschwarz, Loco Dice, DJ Sneak, Tigaなどは、既にこの活動への参加を表明している。集められた義援金はイギリスを拠点とするMerlin(http://www.merlin.org.uk/)とアフリカに拠点を置く慈善団体を通して、コンゴ民主共和国の市民の為の健康管理/医療/性的暴力の被害者/上水道整備等に使われる。



□チケット取り扱い店舗□
・TRIANGLE
大阪市中央区西心斎橋2-18-5 RIBIAビル3F-5F
TEL:06-6212-2264/FAX:06-6212-2274
・Marginal Records
大阪府大阪市西区南堀江1丁目11-1 栗健ビルB1F
TEL:06-6541-0039
・newtone records
大阪市中央区西心斎橋1-10-33北炭屋ビル2F
TEL:06-6281-0403
・S+FOR+SWEEP
大阪市西区南堀江1-12-2 東榮ビル3F
TEL:06-6535-9307

1 件のコメント:

  1. タナソニック2009年11月6日 9:34

    このコメントはブログの管理者によって削除されました。

    返信削除